【宅録/DTM】一般常識よりワンランク下のスペック(Core i 3)ノートPC導入【ギタリスト】
先日、宅録用PCスペックについて、一般的に求められているスペックが本当に必要なのか?
と疑問に思ったところでした。
この疑問を解決するには、自分自身で確かめるしかないと思い、検証のためさっそく購入しました。
(検証という大義名分で物欲発散)
購入したノートPCのスペック
- 8GBメモリ
比較したらCPUのスペックが低く、メモリは16GBでない感じです。
予算が無かったため、安価で購入できるところ探していたところ、ドスパラさんで割引セールされていたので購入しました。
6万円弱です。
同価格帯だと、Celeronで4GBとかが主流で、今回購入したPCは破格であったと確信しています。 ← 情弱
主な宅録作業内容
- バンドメンバーに聴かせる提案用のデモ音源作成
- ギター、ベースのライン録音
- ドラムの打ち込み
- これらのミックスダウン
この程度です。
プラグインやらボカロやらはこれまで使ったことがありません。
この程度の使用頻度の人って意外といるんじゃないかな?
と思っているのですが、案外情報が出てきませんでした。
今回のPC導入を機に、筆者と同じような境遇の人への情報共有になればうれしいな、と思っています。
ボカロは分からないですが、プラグインは今後導入するかもしれませんので、その時は、動作状況を随時記事にしていきたいと思います。
そうそう、DAWは「Cubase7」です(爆笑
普通の人間ですので、ほいほい新しいバージョンに買い替える資金はありません。
ネットではみなさん最新ソフトしか使ってないようで、羨ましい限りです。
筆者のような凡人は、これまでの投資でいかに今を謳歌するか。
これに尽きますね。
おわり